東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
この調査をする中で、例えば大きな設備に関しては今後、事業所のほうが全て対応して修繕とかをしていくと聞いたんですが、備品について何点か聞きたいと思っております。 今回こういう形で備品の台帳も出ておりますが、本当に運用に必要なものから、一部消耗品と思えるようなものまで様々なものが計上されております。
この調査をする中で、例えば大きな設備に関しては今後、事業所のほうが全て対応して修繕とかをしていくと聞いたんですが、備品について何点か聞きたいと思っております。 今回こういう形で備品の台帳も出ておりますが、本当に運用に必要なものから、一部消耗品と思えるようなものまで様々なものが計上されております。
しっかり最終最後、本日も閉会中の調査事件、皆さんで協議のほうをしていきたいと思います。 御案内の定刻となりましたので、ただいまから民生文教常任委員会を開会いたします。
それでは、12月定例会において許可されました閉会中の調査事件、温浴施設についてを議題といたします。 調査の進め方については、調査日程表のとおり進めたいと思います。これに御異議ありませんか。
1点目、これまでの委員会で行われてきた調査の経過についてです。過去何回にもわたり、このテーマについては話し合い、議論が行われてきました。直近で話をします。
森林経営計画につきましては、香川東部森林組合と連携し、森林所有者に対して意向調査を実施するとともに、その結果を踏まえて、地域の実情に合った経営管理を実施することが重要であると考えており、木材生産と併せて高度な公益的機能が発揮できるよう努めてまいります。
検証結果といたしましては、対象者の20.1パーセントしか利用されていないことに加えて、アンケート調査から運転免許保有者の90パーセント以上が、「自家用車で自由に移動できるからチケットは利用しない」、また運転免許非保有者の方についても、60パーセント以上が、「家族や知人など運転してくれる人がいるからチケットは利用しない」ことが確認されました。
さらに、委員からは、近年の生活保護者数の推移を確認したところ、年々減少傾向だったが、令和4年度は微増しているとの答弁に対し、コロナ禍で様々な施策を行っているものの、対象から漏れている方がいる可能性があるため、十分に調査を願いたいとの要望がありました。
議員ご指摘のとおり、当時の建設経済委員会におかれましては、市内の踏切調査などにご尽力いただいており、平成30年6月には四国地方整備局と四国運輸局へ職員も同行し、具体的に市道中通線の中通町踏切等の現状を示して、踏切改良事業の実施方法や改正踏切道改良促進法に基づいた事業の進め方、補助制度の有無などについて調査、訪問を行いました。
本部には、さらに行政手続及び行政事務のデジタル化を推進するチームと、地域社会のデジタル化を検討するチームの2つの専門部会を設置し、行政部門のチームでは、LINEを活用した情報提供や働き方改革の推進に関する調査研究を、また地域部門のチームでは、電子地域通貨の導入やメタバース等を活用した新たなコミュニケーションについての調査研究をそれぞれ行っております。
31ページに戻りますが、10款、教育費、5項、社会教育費、4目、歴史民俗資料館費、12節、委託料、歴史民俗資料館修繕工事設計委託料につきましては、歴史民俗資料館展示室の空調設備の故障に伴う改修工事に向けて、設計委託料として令和4年度分として60万円と、アスベスト調査費として30万円を計上しております。また、6ページに債務負担行為限度額として、令和5年度分の140万円を計上しております。
本市の温浴施設の在り方につきましては、この総務常任委員会の閉会中の調査案件としまして、令和元年8月開催から9回にわたり積極的な議論を賜りました。
監査委員より、例月出納検査の8月から10月までの結果について、建設経済常任委員長、民生文教常任委員長より、閉会中の所管事務調査についての報告を受理しております。 その報告書の写しとその他の諸般の報告については、配付しております資料のとおりでございます。朗読を省略させていただき、御報告といたします。 日程第4 行政報告を求めます。
今回広げたものを様々に展開したものを、今後の議会の議案、また委員会の調査事件、様々な質問などに集束していけますようにしていきたいと思っております。 さて、御案内の定刻となりましたので、ただいまから民生文教常任委員会を開会いたします。
それはさておき、本日は建設経済常任委員会、公営住宅等の現状と課題について調査していただくことになります。事前に資料等、相当詳しく示されております。先ほど、委員長、また市長からもお話があったように、これからの住宅政策等について、それぞれ調査の中で議論、また将来に向けてのお考え等、意見がございましたら出していただきたいと、そういうふうに思ってます。
建設経済常任委員長、民生文教常任委員長及び議会運営委員長より、会議規則第106条の規定により、閉会中調査したいとの申出がありました。
令和3年度は整備基本計画とPFI導入可能性調査により、建設、運営はPFI手法導入に決定しました。この導入調査に約900万円、そして現地の地質調査に約900万円、合計約1,800万円が出されました。この可能性調査でセンター建設、運用に15年間で67億円かけることを決めました。しかし、いまだに設計図すらない、後は民間にお任せの計画であります。
本市では、全ての教職員に毎年ストレスチェック調査を実施し、個別のストレスの状態を把握するとともに、その対処の支援や職場環境の改善に努めてございます。学校内の相談体制としては、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーが子どもや保護者だけでなく、教職員自身の相談にも対応できるようにしております。また、養護教諭が教職員研修の一環としてメンタルヘルスについての勉強会を主催する場合もございます。
折しも本市はデジタル化推進戦略を策定しておりますが、その中にはデジタル化の具体施策案として、「スマートフォンユーザー向けの情報発信方法についても調査研究をし、いろいろな方法で市の情報発信ができるよう検討する」としております。
第1に、昨年、瀬戸町新学校給食センターの計画地の地質調査が終了しないのに、PFI民間委託のやり方で、15年間に67億円の事業費が決まったことについて質問したいと思います。 私、昨年の12月議会で取り上げたことではありますが、その前の9月議会におきまして、瀬戸町の新学校給食センターの建設、運用に15年間で67億円の事業費が決められました。ところが、地質調査が終わったのが今年の1月末であります。
の一部改正について 議案第8号 物品の購入について 日程第4 議案第5号 善通寺市営住宅条例の一部改正について 日程第5 議案第6号 善通寺市固定資産評価審査委員会の委員の選任について 日程第6 議案第7号 人権擁護委員の推薦について 日程第7 議案第11号 工事請負契約の変更について 日程第8 議案第10号 令和4年度善通寺市一般会計補正予算(第6号) 日程第9 常任委員会の閉会中継続調査